この間、季節は大きく初夏に踏みだしました。
　福島原発は予断を許さない状態が続いていますが、震災から復興の一歩がはじまっています。日本共産党にも5億円を越える救援金が集まっています。

　地震救援募金は、日本共産党への寄付ではなく、募金者からの「預かり金」であり、全額、被災者救援のためにあてます。被災地の自治体や医療機関などを通じて、また日本共産党がおこなう救援活動をとおして、被災された方々の救援にあてます。

　応援した候補者は、当選し、ほっとしています。

　今年に入ってまともな休みがとれていませんので、連休はゆっくりと過ごしたいと思っています。

　２７日は、建設常任委員会管内視察がおこなわれ、佐賀関地区の簡易水道から上水道施設への整備をすすめている現場を見て周りました。

　市議会活性化会議では、今後２年間の協議事項の内容、期日などについて協議をおこないました。

　保育所入所が決まり、お礼の電話がありました。
　生保の申請、年金申請など、また選挙支援に入っていた別府市でもタクシー運転手の病気・生活問題などでの相談もうけました。