気圧の谷の影響で、すっきりした秋空にめぐまれません。

　「夜は暗くて歩けない防犯灯の設置を」
　「通学路の安全対策を」
　「でこぼこ道路・歩道をよくしてほしい」
　「カーブーミラーをつけてほしい」
　「道路側溝を掃除して水はけをよくしてほしい」
　「道路中央分離帯や河川堤防の草刈りをしてほしい」
　「一旦停止の標識や歩道白線をひいてほしい」
　「交差点信号機の設置や右折信号をつけてほしい」
　「救急車も入れない狭い道路を広げてほしい」

　など、など、多くの改善要求が寄せられました。

　佐賀市では、国保税収納率が、県庁所在地でトップです。
　こうしたとりくみを中心に詳しくお聞きすることができました。

　両市のとりくみは、今後の大分市の国保運営にとても参考になりました。

　・娘さんの緊急入院での対応について、母親が相談に訪れ、担当課と協議しました。

　・生活保護預貯金で生保打ち切りになった男性の取り扱いについて、担当課と協議をおこないました。

　応援合戦、短距離走など、どの競技も一生懸命の姿が印象的でした。

　今後の成長が楽しみです。