自宅では今年はじめてエアコンをいれました。

　きゅうり、ミニトマト、にがうりも収穫の最盛期、お隣さんにおすそ分けしています。

　大分県後期高齢者医療広域連合議会は、県下１８市町村から選出された２６人の議員で構成されています。

　当日の質疑、討論、一般質問をおこなったのは私一人でした。

　４年ぶりの議会となりました。

　※質疑通告は　こちら

　※質問通告は　こちら

　・後期医療被保険者の保険料は、昨年より１人当たり１０００円以上さがっています。

　これは年金引き下げなどで後期医療被保険者の所得・収入が大分県の場合、昨年より８億円少なくなっていることが原因です。

　年金引き下げの悪影響が色濃く表れています。

　・制度導入時に列島騒然のなかで制度化された、「軽減特例」廃止法定減額２割、５割、７割の軽減に加え、８・５割、９割軽減が廃しされれば、大分県の約１０万人の後期高齢者には、約１３億円の負担増となり、保険料は２倍から１０倍に跳ね上がります。

　医療制度改悪を許さない運動を広げましょう。

　・道路標識、歩道白線などの要望箇所の現地調査

　・固形燃料の活用についての調査・協議、関係者へ報告

　・生保通院交通費の取り扱いについて

　・生保・交通事故補償金の自立厚生費の取り扱いについて、福祉事務所と協議