市議会に集中した週でした。

　１９日は、本会議、付託された議案の審議経過と結果報告の各常任委員長報告に対する反対討論は、党議員団を代表して岩崎議員がおこないました。

※岩崎貴博議員の反対討論趣旨は　こちら

　党議員団提出していた【旧優生保護法による強制不妊手術の被害者に対する早急な救済を求める意見書案】が、本会議でも全会一致で採択されました。

※日本共産党大分市議団提出の意見書案は　こちら

　１９日は決算審査全体会も開催されました。決算議案が各決算分科会に付託されました。

　２０日は、決算審査文教分科会審査が行われました。

　３件の事務事業評価も行われました。
　奨学資金、学力調査、スクールカウンセラー事業です。

　全体要望として、児童相談所の設置が取り上げられることになりました。

　２１日は、決算議案の調査と、昼からは懇意にしていただいている会社会長の奥様の葬儀に参列しました。

・市税滞納処分の分割納付案件が解決しました。

・児童扶養手当申請のご家族が感謝を伝えに事務所に訪問していただきました。

　会場の東部公民館には、各後援会より１００名を超える方々の参加がありました。

　真島省三前衆議院議員が基調報告をおこないました。

　会場の東部公民館は、大きな拍手につつまれました。