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●3月23日(土) 〜4月26日(金)
 「福間が駆ける」は、いっせい地方選挙期間中はお休みさせていただきました。

 大分県知事選・大分市長選は善戦・健闘しました。

 県議選は大分市につづき別府市でも議席を獲得し、2議席と倍加しました。

 引き続き、参議選躍進めざして、がんばります。ご支援をよろしくお願いします。

1 生活相談に追われる日々
 八重桜
選挙期間中、たくさんの相談をうけました。一斉地方選後は相談の対応に追われています。

・4人家族の生活保護申請とのつなぎ資金の申請。

・1歳2ヶ月の子どもの保育所入所について、保育担当部局課長と長時間の協議を行いました。
 当面は近隣の企業型保育所への入所することになりました。

2 生活相談日誌2
 白椿
・35歳女性のリュウマチによる傷病手当申請、社会保険労務士と協議。

・児童擁護施設から孫の引き取ることになった家族の学校手続きなどの支援をおこないました。

・身体障害者となった男性の父親の住む市営住宅入居で保証人問題への対応。

・熊本に住む弟の生活について、熊本市の知り合いの元市議に依頼しました。

3 生活相談日誌3
 羽屋地区の現地調査
・畑に通ずる道路の整備について(大道)

・身体障害者の市営住宅の1階への住み替えについて

・豊府の「つどい」では、信号のない交差点の交通標識とミラーの設置の要望。
 道路水はけのグレーチングのねじが外れ、がたがたしていると改修を要望しました。

4 平尾廣喜氏の葬儀
 紫木蓮(シモクレン)
 4月25日には、長年お世話になった元大分市議会議員の平尾廣喜氏の葬送の儀で、お別れの弔辞を行いました。

 日本共産党員として、生涯を、「戦争のない平和な世界と日本」、「人間の生きる権利を守る」、憲法を暮らしに生かす社会の実現めざし、粘り強く邁進されてきました。

 まさに自分の信念を貫いた95年間の人生、本当にお疲れさまでした。


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